2017年07月26日

YUM Cupcakes 浜松 カップケーキ

カップケーキは見た目可愛くて大好き。

   

でもアメリカでもイマイチ「これ美味しい!」って思ったものは少なく・・・。
そんな中、アメリカンな見た目なのにしっかり日本向けにアレンジしてあるという浜松にあるカップケーキの超有名店、YUM Cupcakesに行ってみました。

写真 2017-07-14 11 52 24.jpg

とっても小さいお店です。
販売スペースのみです。

写真 2017-07-14 11 50 12.jpg

このケーキが本当にみんな可愛い!
しかもとても良いサイズ。

写真 2017-07-14 16 41 54.jpg

キャラメル、ブルーベリー、レッドヴェルヴェットの3つを買いました。
キャラメルは夫に。
あとの2つは私がいただきます( ´∀`)

ブルーベリー。
写真 2017-07-14 17 29 56.jpg

私も持っているウィルトンの2Dの口金。こうやって継ぎ目を隠すと可愛いなぁ。


レッドヴェルヴェットは、ひたすら赤いやつ。アメリカではなんでかわかりませんが定番。
写真 2017-07-15 10 57 45 (1).jpg
ココア味にチーズクリームで王道の味。

どのケーキも普通のカップケーキより背が高いです。
写真 2017-07-15 10 57 54.jpg

サイズも小さくて食べやすく、クリームもあっさりしていて美味しいです。
近くに寄ったらまた食べたいですが、、、駐車場がすっごい交通量の多い道に面しているうえに、ちょっとしかなく、左右のお店と共通なのかな?なので、タイミングを見計らって、左折で行った方が良さそうです。
右折でお店に入るのは無理。そして右折で出るのも無理なので、流れに従って左折で出て、適当なところで折り返しましょう★

----------------------------------------------------
↓ノンパレルもこのくらいちょこっとだと可愛いよね。
    
やっぱりカップケーキはかわいい。
----------------------------------------------------
posted by badem at 08:00| Comment(0) | 食べ物

2017年07月17日

フラワーゼリー 好みの食感で完成☆

先日、気になっていた本をようやく借りてきました。


『フラワーゼリーケーキ レッスンBOOK』田邉 美佐紀

またかよ!!と思った方!!
そうなんですよ!!
ハマったら、とりあえず落ち着くまでやり続けてしまう。私の悪い癖です。

こちらの本、Mammy Sweets Artというシュガークラフト教室の先生が執筆されています。「フラワーゼリーケーキを日本に伝えた第一人者」なんだそうで、FOOD ART JAPAN創設や、フラワーゼリーケーキ認定講座の主宰もなさっているとのことでした。

で、こちらの本によると、

「フラワーゼリーケーキは南米発祥のデザート。お祝いの席で出されることも多い、華やかなゼリーケーキです。「ゼラティナヘラティーナ」と呼ばれる、このゼリーケーキをはじめて目にした時の驚き。
・・・中略・・・
ペルーのゼラティナヘラティーナの第一人者であるAna Enobiさんを私のアトリエにお招きすることになり、にほんではじめてフラワーゼリーケーキのレッスンを催しました。」

とのこと。

なるほど。第一人者がペルーの人、ということのよう。ペルーのもの、というわけでもなさそうです。
で、そのAna Enobiさん。
彼女自身は「Gelatina Hecha Arte」(「へラティーナ・エッチャ・アルテー」=「ゼラチン製アート」)、「Tortas y Gelatinas Artisticas」(「トルタス・イ・ヘラティーナス・アルティスティカス」=「ケーキとゼラチンアート」)または「Gelatina y Tortas Artisticas」(ヘラティーナ・イ・トルタス・アーティスティカス)などと仰っていて、どこにも「ゼラティナ」らしき言葉が見当たらない。
一体どこから出てきた言葉なのでしょう。。。綴りと意味はなんなんだろうなぁ・・・。
それとも昔はそう呼んでいたのかなぁ。。。

結局、「Gelatina Artistica(へラティーナ・アーティスティカ)」または「Gelatina Floral(ヘラティーナ・フロラル)」あたりが一般名称なんじゃないのかな〜ということで、私の中では落ち着きました。
「ゼラティナヘラティーナ」はもしかしたら固有名詞みたいなものかもしれないですよね。「ここではコレのことはこう呼ぶ」みたいな。誰かスペイン語または南米に詳しい方いらしたら教えてください。

ま、それはさておき、この本のレシピを試してみました。

がっ・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

写真 2017-07-06 13 32 05.jpg 写真 2017-06-28 11 10 10.jpg

指定されているのと同じアガーを使いましたが。。。
 イナアガーL

かなり固い・・・
そして、かなり曇る・・・

確かに、本の写真も作品によってはかなりぼんやりと曇っています。
でもそこから浮かび上がるようにお花が見えるのもきれいかな、とは思うのですが、、、
食感が、かなり「ぶりっ!」「もちっ!!」「ぐにゃっ!!!」という弾力のある寒天のような感じ。これはこれで、賽の目に切ってみつまめと一緒にいただいたりしたらおいしいのでは、というベースです。実際食べきれなかった分をばらばらにカットしてフルーツポンチにこっそり入れたら夫は喜んで食べてました。うん、むしろこういう用途としては普通に寒天を固めたのを散らすより食べやすくておいしいかも。

カットしてケーキのように提供する、というこの「そもそもの用法」ではこのくらい固いほうがいいのかもしれません。スパッ!ときっちり切れます。
高さも変わらないですし、本当にケーキの代わりになりうるような。
アート、といえば、アートです。
(が、ベースはゼラチンではないです。)

ただ、私、これ、1個絶対食べきれない(+д+)
ボリュームと詰まり具合がすごいんです。
この小さいサイズでも1/4で十分だし(それが狙い?)、「おいしい」とも言い切れない。一番最初に作ったフラワーゼリーのベースに近いものを感じます。あれはゼラチンで「ぶりゅんっ!!」てしてて辛かったのですが。。。

気を取り直して、左側が私が試作したもの。
写真 2017-07-06 13 31 02.jpg

こっちのほうが透明度高いかな。
写真 2017-07-06 13 31 46.jpg

こちらはやわらかめに作っています。
さらにベースの配合を変えて、固め、やわらかめ、ツール使用とフリーハンドであれこれ組み合わせを試してみました。

写真 2017-06-30 20 16 31.jpg

固め。
写真 2017-06-30 20 19 48.jpg

やわらかめ。
写真 2017-06-30 20 20 54.jpg

結構違います。食感ももちろん違いますが、固めはツール向き。柔らか目は弾力があるのでフリーハンド向き。

あれこれ悩んだ末に、中間も作成(苦笑)。

写真 2017-07-10 8 56 42.jpg

これが一番いいかなぁ???

写真 2017-07-10 8 55 52.jpg

水まんじゅう型で。
写真 2017-07-08 22 17 45.jpg

小さいと手土産にはいいですが、少しやりづらいです。
大きいと一人で食後のデザートとして食べるにはちょっとヘビー。間食としてならOKのボリュームです。

お花のゼリー部分は、本ではアガーとゼラチンを合わせるという新しいゼリーの作り方をされていました。
これはこれで作業がしやすく、いいんじゃないかなぁ。そしてグミ感も薄くなるように思います。ただベースがどっしりしているので、気が紛れているだけかもしれません。

私は友達にイスラム教徒が多いので、ゼラチンを使わずお花を作りたいと思ってましたので、それをポイントに試行錯誤。今回それもなんとか成功したように思います!!
食べてみてもそんなに違和感はなく、お花だけ食感が違いすぎる感じもありません!
やったぁ(≧∇≦)
食べてもらった友達にも美味しい、きれい、珍しい、と好評でした。

本当にちょこっとの量やメーカーの違いでかなり食感がかわり、面白いなぁーと思った今回の実験でした。

ただやっぱりベースがアガーなので、色は薄くにじんでいってしまいますね。ちょっともったいない。
当日〜翌日くらいが綺麗に食べられる限度かもしれません。
あとは全体的にぼやっとしてしまいます。

ベース&お花の基本はできた!ので、あとはテクニックを磨くだけですが・・・
その際はこの本、やり方もわかりやすくてめっちゃ参考になります。
ぜひみなさんも一度お試しあれ(笑)。

----------------------------------------------------
↓私バージョンではアガーはパールアガー8を使いました。
   
水まんじゅうや和菓子用のカップもおすすめ。「プラ」とか浮き出ないし安っぽくないし、いいですよ。
----------------------------------------------------
posted by badem at 08:00| Comment(0) | 食べ物

2017年07月14日

さくらんぼの加工

実家にサクランボの木があります。
以前もいろんな種類についてお話していたと思うのですが、今年も変わった種類が。

紅秀峰
写真 2017-06-22 11 28 26.jpg

昭和54年に山形県で佐藤錦と天香錦という品種を交配して開発された比較的新しい品種。
パリッとした果肉でさっぱりとした味わい。粒は大きめ。酸味がなくおいしい。種離れもよい。
佐藤錦の後になる種とのことで、お中元などのご贈答品としての期待が高いそうです。
実もしっかりしているので、輸送にもむいていそう。

ダイアナ
写真 2017-06-29 22 26 59.jpg

ナポレオン、佐藤錦、ジャポレー等の混植園から採取した種子の実生から選抜したもの。1988年に登録された品種だそうです。
ただ栽培にはとても手間がかかるとかで、あまり出回っていない品種なのだとか。
粒は大きめ、実は固め。かなりしっかりした果実です。食べごたえもあります。さっぱりした甘みと少し酸味があります。煮るとあくが結構出ます。

そして定番
佐藤錦(サトウニシキ)
写真 2017-06-22 11 28 51.jpg

小粒で果肉が柔らかく、まったりした甘さと少々の渋み(うちのだからかも・・・)。種離れもよく、人気があるのもわかります。ただ、傷みやすい。

今年は天気が良かったため(雨がほとんど降らなかったので)超豊作とのことで、父から毎日のように送られてきました。2日まとめてくれたらもっと安くなるのに、そうは言ってられないくらい日々採って、日々送らないと追いつかないよう。

写真 2017-07-01 12 51 33.jpg

写真 2017-07-01 12 49 34.jpg 写真 2017-07-01 12 49 55.jpg 写真 2017-07-01 12 50 04.jpg

冷蔵庫がサクランボで溢れました(*・ω・*)うれしい悲鳴。
台湾の友達が「実家がマンゴーであふれてる。もういらない。日本のリンゴが食べたい」と言っていたのを「いいなぁ!贅沢!」とか言ってた私ですが、マンゴーも思いのほか大変なのかもな、としみじみ思いました。

実はうちは夫がさくらんぼは「ワンシーズンに数粒食べれば満足」というくらいで、幼少期から「一回につきどんぶり一杯食べさせられてきた」私との温度差(食べる量の差)がすごいのです。

ほぼ私だけが食べるにしては多すぎるので、今年も加工。

写真 2017-06-15 13 17 46.jpg

今年は普通に砂糖で煮るだけではなく、いろいろやってみました。
佐藤錦は色も淡く、傷が目立ちやすいので贈答品には相当気合を入れて採らないとだめですが、自宅用なので適当で。味もさっぱりと甘いので、濃い色のサクランボとはまた違ったものになります。
個人的にはジャボレーとかのほうががっつり色が出てきれいなので好きですが、今年はどうも無かったよう。

写真 2017-07-01 13 14 13.jpg

1)はちみつ煮
 『蜂蜜コンフィチュール』を参考に。
ここに載っているのはアメリカンチェリーなので、ほどほどに参考にしました。
アガーでとろみをつけますとありましたが、入れすぎちゃったみたいでゼリー状になりました。。。

2)コンポート
種を抜いて、その種も一緒に煮込みましたがやっぱりサクランボはペクチンが少ないのでとろみはほとんどないです。普通砂糖は50%ですが、私はどうせ冷蔵&冷凍保存するので3-40%にしてます。

3)ペクチン使用のジャム
ペクチン液を別に作っておいて、後で加えます。
冷めるととろみがつきます。これはかなりきれいにできた!

4)ドライチェリー
なんかドライにできないかな〜と思ってやってみました。
ただ乾燥させるのではフードドライヤーがあっても難しいみたいなので(キウイで痛感)、ジャムみたいに先に砂糖で煮てから低温オーブンで乾燥(煮汁は煮詰めてこちらもジャムに出来ます)。
さらにフードドライヤーで追加乾燥を。
写真 2017-06-29 22 23 35.jpg
これなら乾燥中に汁が出ないのでいいです。

写真 2017-07-01 17 12 23.jpg

表面がべたべたするので、オブラートをまぶしてみました。が。オブラート味がすごいので、これはやめたほうがよさそう。(写真左から、オブラートまぶし、オーブン乾燥のみ、+フードドライヤー5時間)
ちょいちょいつまむなら半生がおすすめですが、本当に面倒。。。
これ、絶対買ったほうが早い(苦笑)。

☆ダメ押しで、三種全部で作ったトリプルチェリージャム+ペクチン。
写真 2017-07-03 9 19 20.jpg

ジャムといっても私はほとんど煮ないので(じゃぁコンポートになるのかな??)、果物感満載のままです。やわらかいサトウニシキと、しっかりしたダイアナ、そしてうまみの紅秀峰と、ちょっと贅沢なものになりました。ただダイアナのあくがすごい。。。生食しているときはえぐみも全くないんですけど、煮るとかなり出ます。取り切れないくらい。

写真 2017-07-01 18 32 26.jpg 
結局どれが一番おいしいのかはまだ謎。
冷蔵保存して、ちょこちょこと味わっていきたいと思います。

あっ、ちなみに、この3つのうち生食で一番美味しかったのは紅秀峰です。
私がサトウニシキがそんなに好きではなく、キダマ、ナポレオン、ジャボレーなんかが好きなので、どうしてもサトウニシキの評価が低くなっちゃうんですが・・・。なにせ家で作ってるので品質がイマイチってのもあると思いますけど。
そんな家庭の果樹園でも美味しい紅秀峰。
もし機会があったら絶対食べてみてください!!!

----------------------------------------------------
↓さくらんぼはおいしい果物。
     
なんにしてもおいしい。
----------------------------------------------------
posted by badem at 08:00| Comment(0) | 食べ物

2017年07月12日

中央アジアの主食・ノンとサムサ

中央アジアの主食はノン(Non)。円形の平たいパンです。

写真 2017-06-23 10 08 10.jpg

ちなみにインドの主食は有名なナン(Nan)ではなく、全粒粉の平たい薄焼きパン・チャパティ。
ナンは南部では食べず、北部では高級レストランで出される程度。なので「ナンは日本で初めて食べた」というインド人も多いみたいです(苦笑)。
日本にめっちゃ根付いてますよね。
以前タモリ倶楽部で日本のタンドール窯の父・高橋重雄について放送してました。この方が作ったタンドールがほとんどの日本のインド料理店で使われているようです。

さてこちらのノン、埼玉県にあるNovvoyxona SHERから。
キルギス出身のウズベク人のシェルさんが作っています。
この方、実家もパン屋さんとのことで、タンドール(窯)を使った本格的なノンを焼いて、冷凍で全国配送されてます。

メニューはノンとサムサのみ。
ノンは本当においしいです。ブラッククミンが上にのっていて、解凍してからトースターで焼くと外パリッ、中もちっとしていくらでもいけそう。
はちみつやマスカルポーネチーズがよく合います。
チェチキという道具で真ん中に模様をつけます。
『乙嫁語り』第2巻でも、パリヤさんがきれいに模様をつけてます。

写真 2017-06-28 23 35 50.jpg   

20170610144630_IMG_1048.JPG

サムサは「サモサ」というほうが一般的でしょうか。
インドの三角形のミートパイみたいなものと違い、肉まんのパンバージョンのようなものです。肉パン?
羊がごろごろ入っています。しっかり羊味ですが、お肉は柔らかくておいしいです。
でも私は別々に食べたほうがいいかなぁ。おかず+パン、で。

20170610145108_IMG_1049.JPG

Facebookからメッセージすると送ってくれますよ☆

キルギスでもこの形のパンは食べています。
でも正直印象が薄くて。。。なぜでしょう。麺のほうが印象が強かったからでしょうか。
もうちょっとよく味わっておけばよかったです。

DSC01614.JPG 右端。

キルギスで食べたサムサは三角形だった。
DSC00202.JPG
これまたミートパイ。

----------------------------------------------------
↓ウズベキスタンはキルギスのお隣ですが、文化も全然違って興味深いです。
    
アトラスという絣が特産品。
----------------------------------------------------
posted by badem at 08:00| Comment(4) | トルコ&中央アジア

2017年07月10日

バタフライピー 青いお茶

この前タイに行くにあたって、行ったことのある友達に「何がおいしかった?」と聞いたところ、「カオニャオマアムン」と「青いお茶で、レモンを入れると紫になるヤツ」とのこと。。。なんだそれ。

カオニャオマアムンは、もち米のお菓子、と聞いていたのですが、実態はもち米(カオニャオ)のマンゴー(マアムン)添え、ココナッツミルクソース掛けでした。

2017-04-12 048.jpg ワイルド。

もち米なのかソースなのか、どちらかわからないのですが微妙に塩味がしており、あまじょっぱが苦手なはダメです。なんというか、まずくはないんですが、各々の味の主張が激しいので、別々で食べたらおいしいだろうな、という料理だと思いました。

そして次の謎。青いお茶。
これは、友達に聞いたら「聞いたことなかったから調べてみたら、若い子に流行りの飲み物らしい。なので自分にはよくわからない」とのこと。

なるほどね、どこの国にも流行りものはあるよね、と納得して放置していたのですが、先日たまたま見つけました。

めちゃくちゃ青い。

写真 2017-06-09 18 13 37.jpg

確かにレモンを入れると紫になります。

20170611145920_IMG_1075.JPG

どうやらこれ、バタフライ・ピーというマメ科の植物のお茶のよう。

青い色はブルーベリーと同じアントシアニンが原因で、その抗酸化作用から、美肌や目の健康、美髪などの効果がみこめるとのことでした。
ほほう。


同じく青いお茶になるマローブルー(ウスベニアオイ)は、アントシアニンではなく空気中の酸素に触れて青い色が出るんだそうです。せきや気管支炎など呼吸器系の症状に効果的だそう。


でもストレートで飲むと、ほぼ何の味もしません。ほのか〜〜〜に豆の香りがするくらい。
おせじにもおいしいとはいいがたい。
砂糖やハチミツなど甘味を足したり、炭酸で割って飲むのが一般的なんだそうです。炭酸入れると、紫に代わりますね。

この時期はお水代わりにのむのも涼しげでいいかもしれません。
あっ、妊婦さん(子宮収縮作用があるので)と生理中の方(血小板凝固抑制効果があるので)は避けたほうがいいみたいです。

ゼリーやほかの食べ物への色付けに使うのもいいみたいですよ。
 なぜりんごジャム( ´∀` )

ちなみに名探偵コナンにも出てきたそうで、カレルチャペック紅茶店とのコラボ商品(カラートリックティー)もあります☆

 かわいい。

  怪盗キッドも魅力的。

----------------------------------------------------
↓ストレートじゃなくてほかのお茶と混ぜてあるほうが飲みやすいかもしれません。
   
----------------------------------------------------
posted by badem at 08:00| Comment(0) | 食べ物

2017年06月26日

フラワーゼリー アガー編

以前からフラワーゼリー(1)(2)を作っていました。

(2)で作ったゼリーも口当たりもとってもよくておいしかったんですが、やっぱりゼラチンじゃなくてアガーを使いたいなぁ、、、と思ってあれこれ検討していました。
そこで日本資格認定協会(JLA)の講座はアガーを使うということで、お近くの講師さんに教えていただきました。
車で20分くらいの隣街だったのですが、参加者の方全員から「遠い!信じられない!」と言われて驚きました。え、そんなに村社会なの!?市内だって、20分走らなかったらどこにもいけないのに・・・(苦笑)

写真 2017-06-24 16 40 04.jpg

ツール製作とセットのほぼ4時間講習というみっちり1DAY。

写真 2017-06-24 16 41 51.jpg

こちらではベースはアガーなんですが、お花はゼラチンでした。。。
認定講座ではお花もベースも植物性の専用のゲル化剤を使用できるそうです。
ただ牛乳に混ぜるだけでゲル化するという。すごい。
・・・講座ができてから1年ほどで、専用粉まで出来るとは。。。「協会」ってすごいですねぇ。
このゲル化剤を買ってみたのですが、ふるふるにはなるものの固まるわけではなく、冷やしてもカットするとじゅるりと出てきます。うーん。よくわからない。

写真 2017-06-24 16 42 02.jpg

ツールは自分で好きに作れるというのは、なかなか楽しかったです。

写真 2017-06-24 14 42 38.jpg

お花用の液体(ゼラチン液)をカラーリングして、注入。
ここはスポイトを使っていましたが、小さいシリンジのほうが私としてはやりやすいかなぁ。量が調整できるし、次の色にするときも楽だし、洗う時も衛生的だし。
でももしかしたら初心者にはスポイトのほうがベースを削らずやりやすいのかもしれません。削り屑が出たらすぐ吸えるし。

私がいつも参考にしているのはGelatine art MarketGelatine Art Tools.comなんですが、こちらはいずれもシリンジの先端に付ける専用ツールを使っています。
これはなくても全然大丈夫。アメリカ人は「専用ツール」が好き。それだけです。

私が知っている範囲では、アメリカではGelatine Artとか3D Gelatine Flowerとか呼ばれていますが、スペイン語圏ではGelatina ArtisticaやGelaflor(Gelatina Flor=flower)と呼ばれています。

が、これ、ペルーが発祥だという人とメキシコが発祥だという人といて、結局よくわからないままです。
スペイン語で検索してもあまり情報がなく、英語では少しあるけれどもオリジンについてはほぼ記載がない。
そうなると、ついつい「裏を取る」ことをしたくなってしまう私。

こちらの教室の講師の方からは「発祥は南米ペルー。本場では”ゼラティナヘラティーナ”と言われ、お祝いのケーキの代わりにテーブルを飾る定番スイーツ」という紹介を受けました。JLAの講師さんはみなさん判で押したようにこの説明を書かれているので、JLAがしている説明なんだと思います。

まずへラティーナって何??
スペイン語圏ではGeとJはX(ハ)音で、Hは黙音なので、へラティーナはGelatina(ゼラチン)のことだと思います。うん、これは確実。
でも、そうなるとその前に来るゼラティナとは・・・??ゼ???
Gelatina Gelatinaでは見た目はよくても発音が変だし、検索してもJello(アメリカのゼリーミックス)を使ったカラフルなゼリーが出てくるのみ。
まず名称に謎がのこります。

そして南米の暑いなか、生クリームのダレやすいケーキ代わりに出している「伝統」、というのもよく言われるのですが、ゼラチンだって溶けるでしょ???と、いつも思ってしまうのです。
一度固まったゼラチンが再び溶ける温度は25度以上なので、南米でこの温度は早々に超えそう。。
室内でサーブするなら生ケーキだっていいはずですし。そもそも南米のケーキってそんなに繊細じゃないような。
ペルーのお祝い事用ケーキの画像を検索しても、こういったゼリーはさっぱり出てこず。
謎は深まるばかりです。

そもそもペルーなのか?
ホントにお祝い事で使うのか?
一部の人だけが作るマニアックなものなのか?(←これはありえる)

まぁ、どこ発かなんてどうでもよくて、素敵な「食べられるアート」なのだから、目いっぱい楽しめばいい。
調べてみた結果は、そんな感じですかね。

写真 2017-06-24 16 42 10.jpg

どなたか詳しい方いたら謎を解いてほしいです。。。
それまでに、おいしくいただけるベースと中身のバランスを見つけるよう頑張ってみます。
こちらはベースの口当たりはよいものの、やはりお花はグミ風。

そして講師の方をディスる気は全くないですが、色んなところで「えっそれホントに?!」と、素人の私でも知っていることを間違えて話していたり、知識が無かったり…。アイシングクッキーの先生もされてるのですが、色素の扱いもイマイチ綺麗でなく残念でした。材料込みのお値段が表示されてたのに材料代は別で、と当日急に取られるし。
これでもこの辺りの「大人気講師」なのか…個人の作品の質でなく、レッスンとしての完成度の低さに悲しくなるな…。

ところでやっぱりアガーベースは色が滲んできてしまいますね。
翌日には少し色がぼんやりしてきてしまいました。
きっちり作りたいときにはやっぱりゼラチンの方がいいのかなー

----------------------------------------------------
↓なんと日本語の本も出ました。
  
専用ツールはなくても平気。
今回はパールアガー8を使ってました。イナアガーLより柔らかい感じ。
----------------------------------------------------
posted by badem at 08:00| Comment(0) | 1day lesson & Event

2017年06月25日

日比谷図書文化館でのコンサートのお知らせ

私のコムズ(キルギス伝統楽器)の先生が、日比谷図書文化館(東京都千代田区)のホールでレクチャーコンサートを行います。

・8/4(金) 「キルギスの伝統楽器コムズの調べ」@日比谷図書文化館

20170804.jpg

私は今回は参加しないのですが、なんと、チラシに私が撮った、キルギスの山々と羊ちゃんの写真を使っていただきました!
トクマク郊外のブラナ遺跡(ブラナの塔)から撮った写真で、山は天山山脈だったかなと思います。

実は冬に行ったので、いわゆる「キルギスらしい」山や草原っぽい景色があまりなく、寒々とした風景写真が多かった中、この日はまさに小春日和。とってものんびりとしたいい日でした。
私自身でもすごくキルギスらしいなー!と思っている写真でしたので、使ってもらえてうれしかったです。

要予約ですが、お近くの方はぜひ行ってみてくださいね。
仕事帰りにも行けちゃう時間ですよ!

posted by badem at 08:00| Comment(0) | トルコ&中央アジア

2017年06月15日

フラワーゼリー 食用花 エディブルフラワー

以前フラワーゼリー(1)(2)を作っていましたが、今日は本物のお花を閉じ込めたゼリーをご紹介したいと思います!

写真 2017-06-12 11 50 38.jpg

豊橋のパティスリー・モリさんのフラワーケーキです。

写真 2017-06-12 11 50 06.jpg

下はババロア、上はゼリーです。
この2つがとっても美味しい。さすがは洋菓子屋さん・・・とため息の出る美味しさでした。

写真 2017-06-12 11 49 41.jpg

私はババロアがあまり好きでないのですが、こちらはとても美味しかったです。
さらに、閉じ込められているフルーツもゼリーも、さっぱりとした味で、しゃきっとした食用花にもよく合います。
夫も「やっぱり店のは美味しいな!」と、ヤル気をなくす絶賛っぷり(苦笑)。
ただ縁がある台紙に乗っているので取り分けづらいというデメリットはありますが、これは仕方ないです。

豊橋はエディブルフラワー(食用花)の生産地として有名なんですってね。
普通のスーパーにはあまり売っていないので、知りませんでした。
すぐにどこかに卸してしまうんでしょうかね〜。

今度どこかで見かけたら買ってみたいです。

----------------------------------------------------
↓ネットにはいろいろある。
  
----------------------------------------------------
posted by badem at 08:00| Comment(0) | 食べ物

2017年06月11日

プリンセス・アフタヌーンティー

浜名湖ガーデンパークっていう庭園が割と家の近くにあります。
こちらはもう一つある大きな庭園、はままつフラワーパークと違って通年無料なので、とても利用しやすいところです。

写真 2017-05-22 11 33 02.jpg

しかも管理もしっかりされていて、いつ行ってもさっぱりしていて素敵。
写真 2017-05-22 11 44 15.jpg

年に何度か、暇があれば行っているのですが、今年はなんだかプリンセス・アフタヌーンティーとかいうイベントがあるそうなので、5月末の話ですが、参加してみました。一人での参加は私だけでしたけど(苦笑)。
DSC07525.JPG

花美の庭っていう、一番奥の庭園で行われました。
DSC07500.JPG

お料理はグリーンファームという、浜松にあるハーブガーデンの「ちひろおばさん」が担当。

 

この方は本もいろいろだしてらっしゃり、このガーデンパークとフラワーパークで出しているローズソフトクリームを作ってもいます。

私は実はバラ味がすごく苦手なのに、このソフトクリームはとっても好きで、毎回必ず食べてしまうので、今回のアフタヌーンティーにも興味を持ちました。
DSC07509.JPG

メニューは以下の通り。
ローズシフォンケーキ
 これは美味しかったです。バラを浸出させた牛乳とローズヒップを使ったそうで、今日一番おいしかった。
DSC07508.JPG

ローズケーキ(アンジェラ・ジュリア、ローズをイメージしたケーキ)
 カトルカール。どちらにもローズヒップが入っていました。
ローズプリン
 ガリカというバラのローズティーをジュレにしているそうです。
DSC07510.JPG

スコーン(ローズコンフィチュール・ローズヒップジャム・ハーブクリームチーズを添えて)
 これはスコーン・・・?という感じでしたが、ジャムとコンフィチュールは美味しかったです。飛騨高山の無農薬のバラをコンフィチュールにしているとか。
DSC07511.JPG

サンドウィッチ
 サーモンかわいい。卵は浜松元気卵っていうのを使っているそうです。      
DSC07515.JPG
 
キングローズソフトクリーム
 ローズジュレ、ローズヒップジャムのアレンジがあったのですが、なにもないほうがストレートにおいしいので、ちょっと残念。
DSC07521.JPG
      
ティー(3種類のハーブティーと紅茶より2種類)は、私はバラのハーブティと普通のアールグレイの2種類をいただきました。

内容的にはうーん??というメニューもありましたが、庭園の中、屋外でのんびりお茶を飲むというのもなかなかない機会で、ガーデンパークの方の庭園の解説も面白かったですから満足です。
「おばさん」と直接お話しする機会もあって、このソフトクリームを作るにはすごく苦労があったそうです。本物のバラ園で出すのだから、人工的な味ではなく、自然の味を出したい!と研究されたそうで。
確かに、私の苦手な「バラ!!!」味ではなく、しっとり柔らかく香る、とても美味しいものになっています。

せっかくなので、バラのネックレスで。
20170531174212_IMG_0629.JPG

帰りにローズヒップのジャムを購入しました。
20170531173752_IMG_0627.JPG

「おばさん」のグリーンファームでは土日祝日はカレーバイキングがあるそうで、それも超気になっています。

もうバラは終わりで、次はアジサイとユリですね。
DSC07522.JPG

----------------------------------------------------
↓なんだかそれだけで「ガーリー」なバラ味。
  
----------------------------------------------------
posted by badem at 08:00| Comment(0) | 食べ物

2017年06月09日

スタッフド・デーツ ハグム

友達からチョコデーツをもらったことで、久しぶりに「デーツ(ナツメヤシ)食べたいな!!」という熱に火が付きました。。。

私が特に好きなのはドライ・デーツの種を抜いて、そこにナッツを詰めたもの。
もちろん自分でドライデーツを買って好きなものを詰めてもいいのですけれど。
デーツにもいろんな種類があります。
   
自分で詰めるときは、ナッツ以外にもチーズも美味しいですよ。

でも面倒くさい。
というわけで、このチョコデーツは私の好きなもの丸ごとだったので、かなりのヒット。


でも日本で買うと高いし、なんか普通のでいいからないかなぁ〜と思って探していたら、台湾のものがヒット。

写真 2017-06-04 10 12 36.jpg

デーツにナッツ(アーモンド、カシューナッツ、クルミ)が挟んであるし、何より個包装!!最高!!!
さすが台北のおしゃれフードセレクトショップPEKOE

そういえば、台北に行ったときにこういうの友達の家で出してもらったなぁ!
その時も個包装で食べやすくていいな〜と思ったのですが、「これはお母さん(台南の人)の実家のほうから送ってもらった。台北では見かけない」と言っていました。

     
デーツのほかにもいろいろあって。。。パイナップル、マンゴー、ローゼル(ハイビスカス)、ライチと、南国感満載。

写真 2017-06-04 10 12 59.jpg

私はライチとローゼルも買ってみました。
ライチのドライフルーツって何!?って、初体験。
さらにローゼル(ハイビスカス)も、花ですよ!?超不思議。
量が多いので、ちょっと人と集まるときに出してみます。

さらに気になったのでもう一社。デーツ専門店パルミラPALMYRAのスタッフドデーツ。

写真 2017-06-04 10 11 19.jpg

こちらはデーツ専門店だけあって、本当にいろいろな種類のデーツがあります。一口にデーツといっても色々なんですよね〜。
スタッフドデーツ(ハグム)はアーモンドだけやクルミだけもありますが、ここはやっぱりナッツミックス(クルミ、アーモンド、カシューナッツ)で。
筒に入ってます。個包装ではないです。でもとってもちゃんとしていて、これはぺろり(カロリー高すぎ)。

写真 2017-06-04 10 11 49.jpg

5種セットはくるみ、カシューナッツ、アーモンド、マカダミアナッツ(冬はチョコ)、オレンジピールが挟んであります。わー、どれも超好き。

写真 2017-06-04 10 12 00.jpg
アラビアン羊羹って何( ´∀` )

そういえば、イスラム暦では5/27から2017年のラマダン月(断食月)が始まっていますが、イフタール(日没後の食事)にデーツは欠かせません。太陽が沈んで、お水と一緒に最初に口にするのが良いものとして、デーツがあげられています。
甘味があるわりにGI値が低いので血糖値を急激に上げるわけではなく、しかも食物繊維と鉄分、カリウムも豊富なので、急に他の物を食べるよりも体のためにはいいのだろうなと思います。

ひとつで結構満足できるので、断食してない方にもオススメのオヤツです。

----------------------------------------------------
↓デーツも奥が深い。
  
マテ茶専門店のもあった。洋酒がつかわれているけれど。
----------------------------------------------------

posted by badem at 08:00| Comment(0) | 食べ物